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税理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士の皆様へ
FIVE STAR MAGAZINEは、税理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士の士業事務所が抱える経営課題に焦点をあて、多くの成功事務所の成功事例を中心に、有益な情報を全国の士業事務所の皆様へお届けする、業界唯一の「事務所経営の専門誌」です。
「FIVE STAR MAGAZINE」定期購読のご案内
トップ300を目指す事務所のための情報を集めて——。
 「FIVE STAR MAGAZINE」の創刊号は、「有名拡大事務所の増やし方」という特集で始まりました。2000年初頭の規制緩和により、士業経営は大きな転換期を迎えました。

 現在は、事務所間の競争の激化、マーケットの縮小、働き手の減少、資格者争奪、クラウド・AIの台頭などの荒波が、士業経営の前に立ちはだかります。こうした問題に、どのように立ち向かえばいいのか——。その根幹の力となるものは、社会の要請に応えながら、個々の「事務所の専門性」と「ビジネスを強く成長させる力」になるのだろうと思います。

 弊誌では、「ビジネスの成長」を達成しながら、「顧客満足」「従業員満足」「業界発展」「社会貢献」を実現する事務所を「FIVE STAR」と表現しました。FIVE STAR事務所の実現に挑戦する事務所の取り組みを、徹底した「経営の現場目線」で、最新かつ有益な情報を読者の皆様にお届けします。
読者の「声」とFIVE STAR MAGAZINEの編集方針
「特集の切り口が秀逸」
士業経営が見えてくる!
「士業とビジネス」というこれまでにないコンセプトの下、世の中のどこにもない情報を発信するため、徹底した現場視点にこだわり、創刊から現在まで、雑誌づくりに全力を傾けています
「根を張った取材ネットワーク」
聞こえてくる、時代の変化の足音
常に各業界のリーディングファームに取材をしてきたからこそ、伝えられる時代の変化の息づかい。その情報の深度、鋭利な企画、ぶれない取材姿勢が、読者の期待と取材先の信頼を集めてきました
「業界随一の取材力」
確かな情報と期待を背に
各業界からの信頼と期待こそが、本誌の核であり、そこから生み出される独自の情報、斬新な切り口が読者の支持を集める基盤となっています。本誌では、これからも事務所経営の刺激となる情報を発信していきます
「業界随一の取材力」
確かな情報と期待を背に
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5つの士業の事務所経営の専門誌として
2012年5月に創刊した『FIVE STAR MAGAZINE』は、税理士、弁護士、司法書士、社労士、行政書士向けの「事務所経営の専門誌」として、士業のビジネスを加速させる情報を発信し、発行を重ねています
 ※写真は、最新刊・第79号(2024年3月号)です。
 最新号の単品での販売はしておりません

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発  行:隔月(奇数月・月初発行)
仕  様:A4/フルカラー/52ページ超
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定価
36,000円
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関連商品のご紹介
BACK NUMBERのご案内
第76号(2023年9月発行)
本特集の冒頭より
報酬規定が存在した頃は、各会により毎年報酬規定が見直され、時勢に合わせて価格は上昇していった。2000年代初頭に規制緩和が行われ、広告が解禁され、法人化が可能となった。これにより、事業を拡大した事務所がある。さらに報酬規定が撤廃され、価格や報酬を自由に設定できるようになった。だが、報酬規定の撤廃から20年、報酬相場は据え置かれたままである。それでもこの20年間、日本経済はデフレだったため、報酬が上昇しなくてもさして問題にはならなかった。だが現在、日本経済はインフレに転換。固定費、人件費が増大している中、報酬はこれまで通りでいいのだろうか?今、値上げについて、真剣に考える時が来たのではないだろうか?
7,500円
(税込)
第77号(2023年11月発行)
本特集の冒頭より
2024年1月に発売が決まった「事務所経営白書25-ReadytoGo-」から、一部の誌面を先行してお届けする。2024年、2025年の飛躍に向けて、用意はいいか。ReadytoGo!!
7,500円
(税込)
第78号(2024年1月発行)
本特集の冒頭より
これまで士業は、顧客と個別相対し、個別の個人・企業の問題解決を行っていくことで、社会課題を解決する一翼を担ってきた。そんな士業界に、新しいテクノロジーが入ってきて久しい。テクノロジーは当初、旧態依然とした業態である士業の仕事を駆逐していくものだと考えられてきたが、どうやらそうではなかったのかもしれない。新しいテクノロジーの力を手にした一部の士業は、より大きな問題の解決を目指し、すでに外洋へ船出を始めている。そうした士業たちが共通して口にするのが、「社会課題の解決」というキーワード。高齢者問題、貧困問題、農業問題、生産性、低賃金、それから業界のさまざまな問題も含めて、さまざまな社会課題が横たわっている中で、それらの解決の鍵は士業の手の中に握られているのかもしれない。
7,500円
(税込)
フェイシャルクリーム
シアバターやオリーブの複合ブレンドがすばやく吸収され、乾燥した肌にうるおいを与える保湿クリーム。
販売価格
5,200円
(税込)
第73号(2023年3月発行)
本特集の冒頭より
戦略なくして、成長なし——。現在のように競争が激しくなかった時代には、がむしゃらに行動していても顧客が増え、事務所は成長できた。しかし、マーケットはすでに成熟している。その中で、急成長している事務所に共通しているものとは何か? 4つの事務所へのインタビューから、それを探った。
【本号のバックナンバーでのお取り扱いはございません。定期購読のみの販売になります】
第74号(2023年5月発行)
本特集の冒頭より
税理士法が見直され、4月から適用されている。今回は本法の改正でなく基本通達の改正であることから、見逃している税理士も多いようだ。しかし、今回の改正には注目すべき変更点が含まれている。それが「事務所規定の見直し」だ。これにより、事務所や支店の概念が大きく変わり、今後の士業ビジネスに大きな影響を与えていくかもしれない。税理士が先鞭をつければ、他士業にもその影響は及んでいくだろう。本稿では、今回の見直しによって広がる可能性を、士業ビジネスの側面から探る。もちろん、解釈や見解の違いがあるため、本稿に書いていることが全て適法であるとは言えない。だから・・・信じるか、信じないかはあなた次第--!!
7,500円
(税別)
第75号(2023年7月発行)
本特集の冒頭より
士業法人の「定款」には、 さまざまな不具合があると聞く。 そうと知ってか知らずか、 多くの事務所では、今もなお 欠陥を残したままの定款を使用し続けているという。 今夜も定款の問題に頭を悩ます、所長の慟哭が聞こえる・・・。 明日、定款に記載されたルールによって、泣きを見るのは あなたの事務所かもしれない・・・!!
7,500円
(税別)
フェイシャルクリーム
シアバターやオリーブの複合ブレンドがすばやく吸収され、乾燥した肌にうるおいを与える保湿クリーム。
販売価格
5,200円
(税込)
第70号(2022年9月発行)
本特集の冒頭より
本誌別冊で人気の高い『事務所経営白書』の第3弾は、基幹データとなる経済センサスの公開を待って発刊する予定だ。今回の特別企画では、制作を開始した事務所経営白書の中から、巻頭で取り上げるリポートを紹介する。いずれもコロナなどによる影響を受け、今後の動向に目が離せない統計・DATA である。事務所経営白書の最新版は、『事務所経営白書 After コロナ、ウクライナ』と題して、先行き不透明な社会情勢の中、士業界を取り巻く状況を可能なかぎり数字やデータで整理していきたいと考えている。
7,500円
(税別)
第71号(2022年11月発行)

本特集の冒頭より
コロナの猛威が収まりを見せる中、士業界の動きも慌ただしくなってきた! 「アフターコロナ」の新局面を迎える中で、多くの新展開が各事務所に見られる。注目事務所たちの新たな動きを追った。

7,500円
(税別)
第72号(2023年1月発行)
本特集の冒頭より
今回の取材対象は、事務所の幹部スタッフ。俗に言う「事務所のナンバー2」だ。かつては「番頭さん」などとも呼ばれていた存在だが、一口に「No.2」と言っても、その在り様や立ち位置、考え方、苦労などはそれぞれ異なる。ただし、今も昔も、優れた事務所には、優れたナンバー2がいることには変わりがない。ほかの事務所の幹部やナンバー2が、どのように考え、どのように行動し、どのような悩みを抱えて、どのようなことに喜びや達成感を感じているのか? 今回の特集は、そうした意図で作成している。ぜひ、読者の皆様の事務所の、幹部やスタッフにも読ませてほしい。
7,500円
(税別)
第72号(2023年1月発行)
本特集の冒頭より
今回の取材対象は、事務所の幹部スタッフ。俗に言う「事務所のナンバー2」だ。かつては「番頭さん」などとも呼ばれていた存在だが、一口に「No.2」と言っても、その在り様や立ち位置、考え方、苦労などはそれぞれ異なる。ただし、今も昔も、優れた事務所には、優れたナンバー2がいることには変わりがない。ほかの事務所の幹部やナンバー2が、どのように考え、どのように行動し、どのような悩みを抱えて、どのようなことに喜びや達成感を感じているのか? 今回の特集は、そうした意図で作成している。ぜひ、読者の皆様の事務所の、幹部やスタッフにも読ませてほしい。
7,500円
(税別)
第67号(2022年3月発行)
本特集の冒頭より
「私たちは地方ビジネスに真剣に向き合ってきたことで、力を付けてきました」。前号で取材した、グループ全体600名、兵庫県姫路市のマインズグループ・M'sHR社会保険労務士法人の河本尚吾氏はこう話した。この言葉を聞いて、はっとさせられた。これまで本誌ではさまざまな特集を企画してきたが、士業の地方ビジネスについて真剣に向き合ったことがあっただろうかと。今回は、地方で士業ビジネスを成長・拡大させている事務所を特集した。読者の皆様においても、これを読み、真剣に自身のビジネスと向き合ってほしい。
【本号のバックナンバーでのお取り扱いはございません。定期購読のみの販売になります】
第68号(2022年5月発行)
本特集の冒頭より
売り手市場が続く、近年の士業事務所周辺の採用事情。そうした中でも、成果を上げ続けている事務所は何をしているのか? 普段は立ち入ることのできない他事務所の採用の取り組み。「勝ち組事務所の採用術」を、さまざまな角度から探った――!
7,500円
(税別)
第69号(2022年7月発行)
本特集の冒頭より
今回の特集のテーマは、士業界にある「クジラマーケット」と「雨ざらしマーケット」について。初めて耳にする方は、何のことかと思うかもしれない。しかし、すでに成熟し、競争過多となっている士業において、これからビジネスを大きく成長させるためには、この2つのマーケットのいずれかを攻略していかなければならない。だからこそ今、「マーケットを探せ!」をテーマに取材を行った。
7,500円
(税別)
第69号(2022年7月発行)
本特集の冒頭より
今回の特集のテーマは、士業界にある「クジラマーケット」と「雨ざらしマーケット」について。初めて耳にする方は、何のことかと思うかもしれない。しかし、すでに成熟し、競争過多となっている士業において、これからビジネスを大きく成長させるためには、この2つのマーケットのいずれかを攻略していかなければならない。だからこそ今、「マーケットを探せ!」をテーマに取材を行った。
7,500円
(税別)
第64号(2021年9月発行)
本特集の冒頭より
働き方改革が叫ばれて久しいが、専門技術を磨き抜きサービスを提供していく士業では、いわゆる「自分時間」を増やすためだけの、ぬるま湯の改革に向かってはならない。心身ともにフレッシュに、より仕事に打ち込めるような改革を行う必要がある。ラグビーW杯日本代表の勝利に見たような、ハードワークは絶対に必要だ。同時にサッカー東京五輪日本代表の敗戦に学んだように、リカバリーも不可欠だ。士業事務所に求められる「働き方改革」は、どのような方向に向かっているのか!?200を超える事務所の働き方の「実態」を徹底調査した。
7,500円
(税別)
第65号(2021年11月発行)
本特集の冒頭より
毎号、テーマを定めて行ってきた本誌の特集の中で、「士業のコンサルティング」について真正面から取り組んだことはなかった。コンサルで成功している事務所があるのは分かっているものの、やはり士業には合わないものだろうと考えており、本誌では否定的な立場を取ってきた。しかし、士業のビジネスモデルが老朽化し、商品のコモディティ化が低価格化を招く中で、コンサル型事務所への移行は急務の課題、大きな期待となっている。だからこそ今、士業のコンサルの可能性を探る必要があるのではないかと考えた。
7,500円
(税別)
第66号(2022年1月発行)
本特集の冒頭より
創刊号の特集は、『有名拡大事務所の増やし方』(2012年5月号)。当時、急成長していた20の事務所に取材し、拡大トレンドを追った特集だった。 ——あれから10年の歳月が経とうとしている。本特集は、創刊号と同じく今の時代に成長する事務所を取材している。思えば、当時は幸せな時代だった。事業を成長させようという事務所がやるべきことは決まっていたし(Webなどを使ったマーケティング)、それを大きくやったり上手くやった事務所が急成長し、コツコツとやった事務所が着実に成長していった。現在は、主要なマーケティング手段は過当競争状態になっており、成長するための「答え」が見つけにくい時代になっている。そもそも事業の拡大、それ自体も「是」なのかと言われてしまう状況にある。答えなき今の時代に、成長を続けている事務所のトレンドとは!? 百人百様の「解」がそこにはある——。
7,500円
(税別)
第66号(2022年1月発行)
本特集の冒頭より
創刊号の特集は、『有名拡大事務所の増やし方』(2012年5月号)。当時、急成長していた20の事務所に取材し、拡大トレンドを追った特集だった。 ——あれから10年の歳月が経とうとしている。本特集は、創刊号と同じく今の時代に成長する事務所を取材している。思えば、当時は幸せな時代だった。事業を成長させようという事務所がやるべきことは決まっていたし(Webなどを使ったマーケティング)、それを大きくやったり上手くやった事務所が急成長し、コツコツとやった事務所が着実に成長していった。現在は、主要なマーケティング手段は過当競争状態になっており、成長するための「答え」が見つけにくい時代になっている。そもそも事業の拡大、それ自体も「是」なのかと言われてしまう状況にある。答えなき今の時代に、成長を続けている事務所のトレンドとは!? 百人百様の「解」がそこにはある——。
7,500円
(税別)
第61号(2021年3月発行)
本特集の冒頭より
今年で7回目の実施となる「事務所規模RANKING」。今回はRANKINGの発表に先立ち、ランキング事務所の諸データを収集し分析した、「DATA解析編」をお届けする。解析は、事務所の今後を考える上での参考となるように、さまざまな切り口で行った。RANKING本編は別冊にてお届け。(別冊は在庫切れとなっております)
7,500円
(税別)
第62号(2021年5月発行)
本特集の冒頭より
長引く自粛生活の中、普段はできなかったことに取り組んだり、新しい学びの機会を得ている方も多いのではないだろうか。コロナ禍の出口も見え始めてきた今、コロナ明けにダッシュするために、士業向けで長年実績を培ってきた“カリスマ”コンサルたちに教えを乞う。カリスマたちの考えをまとめて学ぶことで、あなたの事務所がぶつかっている壁を突破する方法が見えてくるかもしれない。
7,500円
(税別)
第63号(2021年7月発行)
本特集の冒頭より
ネット集客では一人勝ちのベンチャーサポートグループが、YouTube集客に取り組み始めたのは、なぜか——? 今回の特集企画はつまるところ、この疑問に要約される。今、ネット世界の見えざる手によって、「大作戦」が遂行されようとしている。この大きな動きの波に乗った事務所が、真っ先に次の岸へと上陸する。YouTube集客の大波に、乗るマンディー??? 次の勝者が決まる一世一代の勝負どころがやってきたのか!? まずは企画のきっかけとなり、本特集のナビゲーター役となる、ベンチャーサポート相続税理士法人・古尾谷裕昭氏へのインタビューから特集をスタートする。
7,500円
(税別)
第63号(2021年7月発行)
本特集の冒頭より
ネット集客では一人勝ちのベンチャーサポートグループが、YouTube集客に取り組み始めたのは、なぜか——? 今回の特集企画はつまるところ、この疑問に要約される。今、ネット世界の見えざる手によって、「大作戦」が遂行されようとしている。この大きな動きの波に乗った事務所が、真っ先に次の岸へと上陸する。YouTube集客の大波に、乗るマンディー??? 次の勝者が決まる一世一代の勝負どころがやってきたのか!? まずは企画のきっかけとなり、本特集のナビゲーター役となる、ベンチャーサポート相続税理士法人・古尾谷裕昭氏へのインタビューから特集をスタートする。
7,500円
(税別)
第58号(2020年9月発行)

本特集の冒頭より
コロナによって、もっとも変わったこと。士業において、それは「セミナー」だと言える。来場型からオンライン型へ。セミナーは、ウェビナーへと変わり、セミナー営業の形も変化を求められている。ウェビナーへの移行によって、開催は容易になり、集客も増えたという声はよく聞く。問題は、クロージングだ——。ウェビナーに参加した視聴者をいかに顧客に変えていくか。そこには、モニターと回線以上の距離が横たわる。そうした現状の中から、「ウェビナーから顧客を増やす」ことに成功している事務所の取り組みを2例、紹介する。

7,500円
(税別)
第59号(2020年11月発行)
本特集の冒頭より
 もともと別々だった事務所が合同してグループを結成する——。かつてからある「合同事務所」や「共同事務所」とは異なるスケールで、「グループ経営」が結成されるケースが増えている。ここでいう「グループ経営」とは、一般的な企業における親会社、子会社、関連会社などを束ねたグループとは異なる。士業における「グループ経営」には、さまざまな形態、スタイルがあり、そこに必ずしも統一した見解があるとは言えない。
 だから、ここで「グループ経営」についての定義を、明解にしておく必要がある。(後略)
7,500円
(税別)
第60号(2021年1月発行)
本特集の冒頭より
毎日の仕事を便利にしていくデジタルツールは日々、増えている。そうしたツールを使えば、事務所がどう変わるのか、仕事がどんなに便利になるか。そうした情報もまた、溢れているだろう。それでも、士業事務所のDXは進まない。なぜ、士業事務所のDXが進まないのか、何が士業事務所のDXを阻んでいるのか——。こうした疑問への答えは、本誌の2021年の主題テーマとなるかもしれない。本リポートは士業事務所がDXすべきポイントを7つのテーマに分け、それらを阻む壁を探り、解決策を考察し、まとめたものである。本誌渾身のリポートを、刮目してお読みいただきたい!
7,500円
(税別)
第60号(2021年1月発行)
本特集の冒頭より
毎日の仕事を便利にしていくデジタルツールは日々、増えている。そうしたツールを使えば、事務所がどう変わるのか、仕事がどんなに便利になるか。そうした情報もまた、溢れているだろう。それでも、士業事務所のDXは進まない。なぜ、士業事務所のDXが進まないのか、何が士業事務所のDXを阻んでいるのか——。こうした疑問への答えは、本誌の2021年の主題テーマとなるかもしれない。本リポートは士業事務所がDXすべきポイントを7つのテーマに分け、それらを阻む壁を探り、解決策を考察し、まとめたものである。本誌渾身のリポートを、刮目してお読みいただきたい!
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(税別)
第55号(2020年3月発行)
本特集の冒頭より
前号から始まったリレー企画。第一回では、2018 年度の実績で最多の相続税申告件数を記録した辻・本郷グループ会長の本郷孔洋氏へのインタビューを行った。今号ではその話を受けて、それぞれ異なる切り口で収益性を高めている3つの事務所の事例をまとめて紹介する。
【本号のバックナンバーでのお取り扱いはございません。定期購読のみの販売になります】
第56号(2020年5月発行)

本特集の冒頭より
本号では事務所のBCP(事業継続計画)とテレワークについて特集した。目まぐるしく変わる情勢の中で、各事務所がどのような対応を行い、対策に取り組んでいるのか。本誌では、4月21日に緊急調査を実施。その調査を含めたいくつかのインタビューやリポートを「ドキュメント2020春」と題して、この騒がしい季節を記録し、皆様の有益な情報となるように制作している。足下の問題となるBCPとテレワークについての特集をお届けしよう。

7,500円
(税別)
第57号(2020年7月発行)

本特集の冒頭より
コロナ禍によって先行きが不透明な今、これからどのような方向に向かって、何をするべきか——? 士業を取り巻く環境が大きく変わろうとしている。「変化への対応」が経営者の仕事であるならば、いま起きている「変化」を正しく理解し、これから「対応」すべきことを洗い出す必要があるだろう。今回の特集では、そうした考えの下、5つの士業事務所にインタビューを行い、それぞれのトップがいま考えていること、取り組んでいることを取材した。
【在庫切れとなっております】

7,500円
(税別)
第57号(2020年7月発行)

本特集の冒頭より
コロナ禍によって先行きが不透明な今、これからどのような方向に向かって、何をするべきか——? 士業を取り巻く環境が大きく変わろうとしている。「変化への対応」が経営者の仕事であるならば、いま起きている「変化」を正しく理解し、これから「対応」すべきことを洗い出す必要があるだろう。今回の特集では、そうした考えの下、5つの士業事務所にインタビューを行い、それぞれのトップがいま考えていること、取り組んでいることを取材した。
【在庫切れとなっております】

7,500円
(税別)
第52号(2019年9月発行)
本特集の冒頭より
士業に対する社会的要請やマーケットの変化、それから業務の専門化、複雑化、事務所の大型化などを背景に、今、法人制度が曲がり角にあることは間違いない。そうした中で、司法書士においては、本年6月6日に成立した改正司法書士法により、いわゆる「一人法人」が認められることになる(同様に土地家屋調査士法人でも一人法人の設立が可能になる)など、士業法人に関連するルールにおいて、いくつかの変更があった。士業を取り巻く変化のスピードが増していく昨今、法人制度がどのような影響を士業ビジネスに与えているのか?いくつかの観点から取材を行った。
7,500円
(税別)
第53号(2019年11月発行)
本特集の冒頭より
士業を目指す受験者数は、減少が続く。この原因を人口の減少に求めることはたやすいが、現実にはそうではないだろう。これは、世間から見たときの「士業」という職業に、以前よりも魅力が薄らいできているからだと言える。これを、「AIやITに取って代わられる仕事」とメディアが士業に烙印を押しているからだと、非難することも、またたやすい。しかし、本当に士業に魅力がなくなってしまったのだろうか——。いや、そうではない。魅力を伝えきれていないのではないだろうか。本特集では、「士業の仕事の面白さ」を組織の成長や強みに転化させている事務所の事例をお届けする。士業の仕事の面白さの再発見という意味においても、読み応え十分な内容だ。だから、士業はこんなに面白い! ぜひ、職員の皆様にもお読みいただきたい!!
7,500円
(税別)
第54号(2020年1月発行)

本特集の冒頭より
「人を動かす秘訣は、この世に、ただ一つしかない。(中略) 自ら動きたくなる気持ちを起こさせること――これが、秘訣だ」 人間関係や話術を研究し、人情の機微をうがった大ベストセ ラー『人を動かす』において、デール・カーネギーはこのよう に説いている。 しかし、士業事務所という組織を動かそうというときには、 それとはまた異なる士業特有の「機微」があるのも事実だろう。 今回の特集では、士業事務所の「組織を動かす、人を動かす」 という意味で、優れた経営手腕を発揮し、事務所を成長させ続 けている事務所に話を聞いた。

7500円
(税別)
第54号(2020年1月発行)

本特集の冒頭より
「人を動かす秘訣は、この世に、ただ一つしかない。(中略) 自ら動きたくなる気持ちを起こさせること――これが、秘訣だ」 人間関係や話術を研究し、人情の機微をうがった大ベストセ ラー『人を動かす』において、デール・カーネギーはこのよう に説いている。 しかし、士業事務所という組織を動かそうというときには、 それとはまた異なる士業特有の「機微」があるのも事実だろう。 今回の特集では、士業事務所の「組織を動かす、人を動かす」 という意味で、優れた経営手腕を発揮し、事務所を成長させ続 けている事務所に話を聞いた。

7500円
(税別)
第49号(2019年3月発行)
本特集の冒頭より
今年で5回目の実施となる「事務所規模RANKING」。
5年に及ぶ定点観測の中で、本誌には、本号に掲載した以外のものも含め、詳細な情報が集まってきた。そうした情報の集積を背景に、今回は主たる資格別のランキングを中心に紹介する。今回紹介した以外の情報を含めた「業界地図」は、いずれ本誌でもご紹介する機会があるだろう。まずは今年度のランキングの模様をご覧いただきたい。
【本号のバックナンバーでのお取り扱いはございません。定期購読のみの販売になります】
第50号(2019年5月発行)

本特集の冒頭より
士業に起きた あのNEWS。
士業が対応迫られる あのTOPICS。
それらの現状がどうなっているのか!?
今回の特集では、近年の士業界に起きたNEWS&TOPICSの
「その後」と「現在」について、
様々な角度から取材しリポートした

7,500円
(税別)
第51号(2019年7月発行)
本特集の冒頭より
否応なしに、これからの士業はRPAやX-Tech、AIなどのテクノロジーとともに、「歩んで」いかなければならない。今回の特集タイトルには、そうした意味を込めている。そこに、先日サービスを終了した人気スマホアプリの名前を引っかけて気を紛らわせようとしても、その事実は変わらない。テクノロジーの進化は止まらないのだ——。今回の特集では、これから士業が新しいテクノロジーとどのように付き合えばいいのか、各事務所の現在進行形の姿が描かれている。記事から、テクノロジーとの距離感を確認し、どのような「歩幅」で歩むべきかを少しでも考えていただければと思っている。
7,500円
(税別)
第51号(2019年7月発行)
本特集の冒頭より
否応なしに、これからの士業はRPAやX-Tech、AIなどのテクノロジーとともに、「歩んで」いかなければならない。今回の特集タイトルには、そうした意味を込めている。そこに、先日サービスを終了した人気スマホアプリの名前を引っかけて気を紛らわせようとしても、その事実は変わらない。テクノロジーの進化は止まらないのだ——。今回の特集では、これから士業が新しいテクノロジーとどのように付き合えばいいのか、各事務所の現在進行形の姿が描かれている。記事から、テクノロジーとの距離感を確認し、どのような「歩幅」で歩むべきかを少しでも考えていただければと思っている。
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定期購読商品のお申込は【年極】です。申込いただいたご契約期間が終了する2カ月ほど前のタイミングで自動更新のご案内を差し上げます。この連絡に対して、ご契約期間が終了する1カ月前までにお客様から更新停止のご連絡がない場合は、更新時の料金にて契約期間を更新させていただき、次の1年分の請求書をメールにてお送りいたします。納品は、お振込がない場合でも継続しますので、ご契約を更新(継続)されない場合は、ご契約終了の1カ月前までに当社にお電話またはメール、FAX にてご連絡いただき、お手続きください。ご購読を停止させていただきます。

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